自然の恵み

柳津町は自然の宝庫。柳津の自然と遊んでみてはいかがですか?

山歩きをしよう

自分の足で自由気ままに歩く。トレッキングとは、もともと南アフリカのボーア人の言葉で牛に荷を引かせての旅のこと。最近日本ではちょっと軽めの周遊登山といったところ。無理せず、急がずに、歩き通したあとの満足感は最高です。

トレッキング(山歩き)の服装

  • トレッキング(山歩き)の服装帽子:山の直射日光は意外に強いので、つばのある帽子を。
  • ストラップ:アジャスターで胸と腰のところを調節。体にぴったりくるものがよい。
  • シャツ:動きやすくゆったりしたもので、安全、虫の予防から長袖がおすすめ。
  • パンツ:耐久性と活動性が重要。ひざの部分はゆったりした長ズボンがよい。
  • ザック:大きさは様々だが、地図や磁石を入れるおくポケットがあると便利。
  • 下着:さまざまな素材があるが、天然素材は汗を吸うので好ましくない。
  • シューズ:靴底は滑りにくく丈夫なもの。防水性があり軽いものがよい。

パッキングのコツ

  • 必要なものが取り出せない、バランスの悪いパッキングはダメ。
  • 下の1/3は着替えや寝袋、真ん中は燃料や食料など重いもの。上1/3にはカメラ、筆記用具、ノートなど常時使うものを。そして重いものは背中側に入れるのが鉄則。

山道で迷わないために

  • 道に迷っても、取り乱さないように。見晴らしのよい高台がありそうなら、そこへ。
  • 地図やコンパスでそこから見えるものを2つ以上探し出せば自分の位置がわかるはずです。
  • 霧、ガスが発生していれば動かないこと。やたらと動きまわるのは禁物です。

方向の目安

  • コンパス:実際、磁石は少し西にずれた方向を指している。
  • 腕時計:時計の短針を太陽に向け、12時の目盛と短針の中央が南。
  • 切株:年輪の間隔が狭くなっている方が、北のことが多い。
  • :コケがついている方向が北。これはあくまでも目安。

博士山モデルコース

大成沢登山口~シャクナゲ洞門~博士山(約2時間30分)

母なるブナの原生林に囲まれた登山ルートにはシャクナゲが群生している。博士山の山頂からは、磐梯山と会津平野を一望でき、天気の良い日には那須の茶臼岳が見える。

山菜ときのこ

山菜

山菜やきのこを食べる時の幸福感といったら、もう最高です。例えばタラの芽の天ぷら、シメジやマツタケ…これらの自然の贈り物には、思わず笑みがこぼれてしまうほどです。

山菜採りのマナー

ハイキング途中にちょっと山菜採りなんて、楽しいものです。でもだからと言って採りすぎは禁物です。食用するところだけを摘み、根は必ず残しましょう。タラの芽の場合は枝が細かく分かれていないので、新芽を全部採ってしまうと枯れてしまうので注意。自然を大切にする気持ちはいつも持っていたいものです。

毒草には気を付けよう

気を付けてもらいたいのはやっぱり毒草。「ドクウツギ」「ハシリドコロ」「ドクゼリ」など…。前もって調べて行きましょう。

山菜図鑑

山菜図鑑

山菜のアク抜き

たいていの山菜は塩を入れた熱湯でゆでて、冷水にひたせばアクがとれます。多少アクの強いものでも冷水につける時間を長くすれば大丈夫。

  • ワラビ、ゼンマイ:木灰(無ければ重曹を使用)をかけ、その上から熱湯をひたひたに注ぐ。重石をして1晩おく。洗ってさっとゆで、冷水に3時間ひたす。
  • ウド:塩のかわりに酢を使うとよい。


きのこ

秋と言ったらやっぱりきのこ。名人と言われる人々はきのこがたくさん生える場所を熟知しています。でもマツタケ、マイタケといったものになると、たとえ親、兄弟であっても生える場所を教えないそうです。簡単に採れるわけでもなく、経験から生み出された独特のカンがものをいうようです。

きのこ図鑑

きのこ図鑑

きのこの保存法


自然乾燥

そのままザル、むしろに並べて日に干すか吊して天日で干し、さらにかげ干しに。短時間で干さないとかびる恐れがある。

人工保存

弱火でこがさないよう、網を火から少し離し、時間をかけて乾燥させる。 乾燥したら、瓶やポリ袋などに入れて冷暗所へ。

塩漬け保存

(1) きのこを軽くゆで、少し冷まします。
(2) 容器の底に厚めに塩を敷く。その上にきのこを並べ、塩を敷くというように交互に塩ときのこを重ねていく。塩は多量に使用。
(3) 食べる時は、半日ほど流水にさらして塩抜きを。

渓流釣り

渓流釣りは、魚たちとの知恵比べ。自然と深くふれあえる贅沢な遊びなのです。水の美しい渓流には、イワナやヤマメが豊富に生息しています。

渓流釣りの服装

  • 渓流釣りの服装帽子:安全や雨対策に必要。夏は炎天下になることが多いので必携。
  • シャツ・ベスト:渓流の魚は目ざといので光線の反射のつよい白、黄色は避ける。シャツは原則として長袖。
  • 持ち物:山の天気は変わりやすいので雨具を用意。地形図、応急手当救急薬。
  • ズボン:吸水率ゼロの素材がいい。
  • はきもの:フェルト底で滑りにくいもの。パンツとつながっていれば水も入らない。

魚図鑑

魚図鑑